国連生物多様性事務局が呼びかけたグリーンウェイブキャンペーンにオイスカ・スリランカも積極的に参加しました。
このキャンペーンは「生物多様性の日(5月22日)」の現地時間朝10時に世界中で一斉に希少種や郷土樹種などを植えて、世界のグリーンウェイブ(緑の波)をつくろうというもの。
ウェィヴィタ学校・ガンマナ学校・カナンペラ学校の3つの学校が実施しました。マレーフトモモなどの郷土果樹種やマホガニーなどを植樹し、スタッフが作った教材で生物多様性について勉強しました。
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