Abinun!(アビヌン)こんにちは!
私の一日を紹介します。
私は「子供の森」計画に参加しているラバギ小学校の8年生で、ファウスティナ・ミナマと言います。友達からはティナと呼ばれています。学校は8時に始まり15時に終わります。
計画では木を植えたり木の世話をする活動が楽しいです。木が私たちの生活を支えてくれていることも勉強しました。私の村はとても静かで、自然に寄り添った生活をしています。そんな自分の村が大好きです。将来は環境に優しく、村のみんなを助けてあげられるような人になりたいです。
公益財団法人オイスカが推進する 「子供の森」計画の情報提供サイトです
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