サラマッシアン(こんにちは)!
僕の学校生活を紹介します。
僕は、スカブミ県の山の上にあるシルナレスミ村に住んでいます。ここは空気がきれいで、何百年も前から続くスンダ族の伝統
文化が残っています。僕の村ではご飯を炊くときに木を燃料として使います。毎日木を使うので、もし植林しなければ、これから生活する上でも問題が起きてしまいます。木を植えることは生活のためだけでなく、この地球で生きるためにも大切だと思います。 これからも「子供の森」計画でたくさん植林したり、他の村の子どもたちとも友だちになって、環境についていろいろ話したいです。