ぼくはダッカにあるヤープール小学校の5年生です。友だちからはアリフと呼ばれています。学校の南側には、ヤープール町の中央モスクがあり、北側には、高校があります。ぼくは緑ゆたかな自然が大好きです。自然の中に大きな木々がいっぱいあったら、もっときれいだと思います。木を植えることは、美しい自然をさらによくして、守っていくための活動だと思います。だからぼくはこの活動が好きです。家でもフルーツがなる木や花が咲く木を家族と植えたことがありますが、「子供の森」計画では、さまざまな種類の木を植えることができました。友だちと一緒に楽しく活動しているので、特に困ったことや大変なことはありません。これからも活動を続けて、将来、学校やその周りが緑であふれるのを見たいです。そしていつか、オイスカや環境問題に対して同じような考えを持つ団体で働きたいと思っています。